これから札幌

そうですねぇ、だいぶ前のことですが高校時代の間はテニス部で部員兼マネージャーをしており例年、年に2回ほど山中湖で青春真っ只中な毎日を過ごしていました。
突然 当時のことを思い出して若い人達向けのペンションとはいえ阿波踊りサークルに所属していたことがあり代替わりして まだ続いているようで寄ってみたいような気になりました。
http://www.sita-ci.net/
若い頃は 食事は質より量でしたが3食は 実はかなり楽しみで地元の新鮮なものをフル活用したお膳立て。理想的な栄養バランスでした。
最近はランチ難民防止のために持ち帰り弁当とか牛丼ショップとかよくないなぁと思いながら そんな毎日になっています。とにかく つまらないです、ハイ。
ちょっと足を伸ばせば有機野菜のカフェレストランなんかも ちゃんとあるので本人の努力次第、といったとこでしょうか??
ところで、最近は遠方に出張するとしんどいです。加齢ってこいういうことなのかしら?体力維持のためにも よく食べたいと思います。まぁ、なんてしょげたこと書いてしまいましたが若い頃を思い出すと体力だけでも カムバック!って実感します。



ひよこだけど稲毛

新卒社会人になりたてのかれこれ半世紀くらい前の話ですが、某百貨店で営業部に配属となり通勤になれてきた頃に歓迎会を開催してくれました。
その晩餐でメインとなったスモークサーモンが絶品でして、社会人になるのってわりといいことなのだとよかったと思った、そんな時期が私にもありました。
その後は隠れ家レストラン巡りが気晴らしとなり、お店巡りをしていましたが今思えば、そんな時間はもう少し控えめにすべきだったかも。
そういえば土日にいつもと違ってブランドショップで、カーディガンを探しに行ったのですが売り子さんがかなりしつこくて買う気がうせました。
マニュアルとおりの接客だとは思いますが、どうにかしないと 逆に売れないんじゃないかな。
考えすぎかもしれませんけど、商売熱心すぎるのもどうなんでしょうね、って思います。
そんなこんなで寒いなぁ暖房つけなきゃって感じになってきました。ぬくぬくとしてよく眠りたいなぁって思います。
それじゃあ また 何か書こうと思います。

ひかるとインパイクティスケリー

たまにプレゼントなどされると照れたり、うれしかったり。
気が利いている!と感激したのが昔からやってみたかったバレエ練習を再開したことを知った義妹からのタオル地ストール
ちょっとした気遣いでもああ、ありがたいなぁと思います。
この前、うちの町内会で防災訓練の準備会がありました。
日本に住んでいる限り、万が一の時がくることを考えてできる準備はしておきましょうという趣旨。
対策について いろんな意見がでましたけど、やっぱり一番大事なのって身近な知り合いとのつながり、ではないかとちょっと実感しましたね。
自分のことは自分でやることが基本であることはもちろんですけど家族がいない時に被災したなんて時はまず頼るべきは身近な存在の方々になるわけですから。
なにも自宅での被災だけではありません。
オフィスで災害に遭遇したらいつもの仕事仲間と協力してそして帰宅方法を探すとか。
一人ぼっちで避難するよりも大勢でいるほうが安堵感がありますしセキュリティ面でもよいでしょう。